20140107004055「成功」したい… とは誰もが考える。では「成功」とは何なのか?

その問いに即座に明確に答えられる人は多くないだろう。

きっと多くの人にとって「成功」というのは、手に入れたい具体的な何かだったり、収入目標だったりするのではなく、

「もっとラクに生活したい」

「今より収入が増えないかな」

「どこか南の島に旅行に行きたいな」

といった漠然とした状態やイメージなのだと思う。

こういった人たちに対して、沼倉裕は言う。

「自分の人生を望むようにコントロールし、変化させていくためには、目指
す地点=ゴールが明確になっていなければならない」

その明確になったゴールに対して、確実に前進していく人が「成功者」なのだという。

たしかに指摘されてみれば「夢」というのは、どこか抽象的で漠然としている。「こんなふうになればいいな」と思っているばかりで、現実味はない。

現実味がないことが、実現できるとは思えない。
目指す地点=ゴールを明確にするために、沼倉氏が紹介するのが「ドリームスケッチ」というツールである。

「ツール」と言っても、それほど面倒な作業が必要なものではない。

それどころか、一見すると幼稚園や小学校低学年の子供が、美術の授業でよく描く「わたしの夢」みたいなカンジだ(失礼)。沼倉氏の説明によると…「何年何月に、自分が誰と何をしているかを具体的に書いた未来のメモ」ということらしい。

夢は3種類に分けて、書いておくとよいという。

【1】かなえられる現実的な目標

【2】果てしない夢

【3】大切な人と達成する目標

たとえば沼倉氏自身の例としてあげられているのは、

「2014年 JALのJGC会員になる」

「2014年 海外で講演を実現する」

「2033年 日本で美術館をつくる」

といったようなものだ。たしかに上から下に向かって、達成の難易度や抽象度が上がっている気がす
る。

ではさっそく、私も自分の夢をドリームスケッチに描いてみよう。

・月収100万円
・セミナーを開く
・他の人のセミナーをサポートする
・住宅ローン返済完了
・家族で海外旅行に出かける
・起業する
・起業家と知り合う
・起業家をサポートする
・起業家を生み出す…
・沼倉裕氏のセミナーをプロデュースする
身近で手が届きそうな目標や、途方もない夢を考えたり、リストアップする
作業はいったんやりだしてしまうと、とても楽しくて際限がない。

いくらでも出てくるが、とりあえずは達成予定時期をズラして、5つくらい
に絞ることにした。そんなにたくさんのことを同時にはできない。

私の場合、他人のセミナーに参加するのが好きということもあって、いずれ自分でもセミナーを主催してみたかったので、まずは…

「2014年前半 他の人のセミナーやイベントをサポートして、セミナー開催方法をマスターし、自分でもセミナーを開催する」

そして、セミナーに人を集めるために…

「2014年後半 芸能人や有名人と一緒に写真をとり、フェイスブックに掲載
する」

またゆくゆくは起業することを考えて…

「2015年 10人の起業家・経営者と知り合いになり、一緒に仕事をする」

そして、これはちょっと無謀な夢だが

「2016年 沼倉裕氏のセミナーを主催する」

「2017年 起業家をプロデュースする起業家になる ⇒ 資本家とジョイントし、起業家のアイデアを募集する活動を開始する」

という具体に夢を設定してみた。

さて、この「夢」が実際に実現するかのどうか… ちょっと楽しくなってきた。