create_a_successful_and_impactful_brand_for_your_new_business_ventureすでに成功しているビジネスモデルを真似した方がいい、という話を先日、投稿した。

新しいビジネスを立ち上げるとき、これとあわせて「経営資源」という考え方が重要だと沼倉裕氏は説く。

「経営資源とは、ビジネスに直結する今持っている資源のこと。たとえば…

– ブランド
– 顧客リスト
– SNSなどでの媒体力(フェイスブックなど)
– ビジネス人脈
– ビジネススキル

などのこと。

新しいビジネスを立ち上げるとき、そのビジネスに必要な資源と、今保有している経営資源がマッチしていればいるほど、成功の確率が高まる

このとき、経営資源の一部だけを活用するビジネスよりも、できるだけ多くを適用できるビジネスの方がいいとも指摘している。

そして、自分自身の資質=資源を棚卸することも勧めている。

「彼を知り己を知れば百戦殆からず」とは孫子の有名な言葉だが、そもそも「彼」=敵、競合、ライバルを云々する以前に、自分には合わない

ビジネスに手を出す人がどれほどいることか。

あなたも、ちょっと話を聞いただけで「おもしろそう」「儲かりそう」などという衝動で未来の自分の時間という貴重な資源を浪費してしまった経験をお持ちかもしれない。

そうした安易な判断や行動を起こす前に、まず「己を知る」ことが大事だと改めて気づかされる。
しかし

ビジネスに必要な資源は、必ずしもすべて自分自身で揃えなくてもいい

とも沼倉氏は言う。

「あなたに役立つ資源を持っている人に、理念・目標に共感してもらう

ことで動いてもらうことが目的。

大切なことは、どんなメッセージを相手に伝えることができるか。このとき、資源を持った相手に有利になるような利益を与える配慮をすること。

これで、自分には何もない、と悲観することはまったくない」

と述べ、土佐藩を脱藩して「何の資源も持たなかった」坂本龍馬が薩長同盟を結ばせ、明治維新へと日本の歴史を変えた例を引いている。

そう、私たちは今から、ゼロから時間とお金をかけ、新しい知識を学んで専門家になったり、新しい人脈を築いていく必要はない。

自分が必要とする資源を持っている人を探して、その人を自分の「夢」に巻き込めばいいのである。

以前、「夢」や「目標」を考えるときは、次の3種類を考えた方がいいという投稿をした。

【1】かなえられる現実的な目標
【2】果てしない夢
【3】大切な人と達成する目標

上記の【2】【3】にあたる私の壮大な夢は、沼倉裕氏が自身の成功哲学について直接教えるセミナーを主催することである。

残念なことだが、私は現時点で沼倉裕氏とこんな話をしたことはない。というか、沼倉氏はそもそも、彼のセミナーに数回、参加しただけの私を認識していないだろう(笑)。

当然、沼倉氏はこんなことを少しも考えていないだろう。ただの私だけの夢である。いつか沼倉氏を私の夢に巻き込みたい。

あなたもそんな、大それた夢をもってみてはいかがだろうか? 人生が楽しくなることは請け合いである。